桜が咲いたら♪

浮かれましょ(*^^)v

マザー・テレサ 愛の言葉

私達は忙しすぎます。

微笑みを交わす暇さえありません。

微笑み

触れ合いを

忘れた人がいます。

これはとても大きな貧困です。

多くの人は病んでいます。

自分が全く愛されていない。

関心を持ってもらえない

いなくてもいい人間なのだと…。

人間にとって

いちばん酷い病気は

誰からも必要とされていないと

感じる事です。

人は一切れのパンではなく

愛に、小さな微笑みに

飢えているのです。

誰からも受け入れられず

誰からも愛されず

必要とされないという悲しみ

これこそ本当の飢えなのです。

愛を与え

愛を受け入れる事を知らない人は

貧しい人の中でも　最も貧しい人です。

愛はまず家庭から始まるのです。

愛は家庭に住まうものです。

子供達は

家庭の中に愛や微笑みを

見つけることが出来ません。

子供達は寂しすぎるのです。

寂しさを紛らすために

外へ

探し求めにゆくのです。

あなたは

この世に望まれて生まれてきた

大切な人。

貴方が何であり

何処の国の人であろうと

金持ちであろうと

貧乏であろうと

それは問題ではありません。

貴方は

同じ神様がお創りになった

同じ神様の子供です。

傲慢で

ぶっきらぼうで

利己的になるのは

いとも容易い事です。

でも私達は

もっとすばらしい事の為に

創られているのです。

無理な事をどうこう思い悩むのは

無駄な事です。

出来ないことは

神様がお望みでないのだと

思いなさい。

大切なのは

どれだけ沢山の事をしたかではなく

どれだけ心を込めたかです。

私達のする事は

大海のたった一滴の水に

すぎないのかもしれません。

でも

その一滴の水が集まって

大海となるのです。

貧困を作るのは神ではなく

私達人間です。

私たちが分かち合わないからです。

まず知り合う事

知り合えば

お互いに愛し合うようになるでしょう。

互いに愛し合えば

支え合うようになるでしょう。

もし本当に愛したいと願うなら

許すことを知らなければなりません。

安寧の為に

摩訶般若波羅蜜多心経　訓読

観自在菩薩

深般若波羅蜜多を行ずる時

五蘊皆空なりと照見して

一切の苦厄を度したもう

舎利子よ

色は空に異ならず　空は色に異ならず

色即ち是れ空　空即ち是れ色

受想業識も亦復是の如し

舎利子よ

是の諸法は空相にして

生ぜず滅せず

垢つかず清からず　増さず減らず

是の故に空の中には色も無く

受想行識も無く

眼耳鼻舌身意も無く

色声香味触法も無く

限界も無く　乃至意識界も無く

無明も無く　亦無明の尽ることも無く

乃至老死も無く

亦老死の尽ることも無く

苦集滅道も無く　智も無く亦得も無し

所得無きを以ての故に　菩提薩埵

般若波羅蜜多に依るが故に

心に罣礙無し罣礙無きが故に

恐怖有ること無し

一切の顛倒夢想を遠離して

涅槃を究竟す　三世の諸仏

般若波羅蜜多に依るが故に

阿耨多羅三藐三菩提を得たまえり

故に知る般若波羅蜜多は

是れ大神咒なり　是れ大明咒なり

是れ無上咒なり　是れ無等等咒なり

能く一切の苦を除きて

真実にして虚ならず

故に般若波羅蜜多の咒を説く

即ち咒を説いて曰く

掲諦　掲諦　波羅掲諦

波羅僧掲諦　菩提薩婆呵

般若心経

かたよらない心　こだわらない心

とらわれない心　ひろく　ひろく

もっとひろく

これが般若心経　空のこころなり

願いまつらん　この功徳

よろずの人に　みちわたり

我ら等しく皆とともに

敬いゆかん　法の道

摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五

蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不

異色色即是空空即是色受想行識亦復如

是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄

不増不減是故空中無色無受想行識無限

耳鼻舌身意無色声香味触法無限界乃至

無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死

亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無

所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無

罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢

想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故

得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜

多是大神咒是大明咒是無上咒是無等等

咒能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜

多咒即説咒曰

掲諦掲諦　波羅掲諦　波羅僧掲諦

菩提薩婆呵

般若心経

辿り着く先は☆

薬師寺。

此処に来たかった。

般若心経を購入。

闇夜に浮かぶ朱雀門。

此処に来たかった。

平城宮跡

此処に皆で集いたい

一夜の夢

shipは人の心に辿り着く

この旗の下で皆と集いたい

zeroから綴る

shipは人の心に辿り着く。

☆

戻る事が未来。

過去を反芻して先を見据える。

過去に戻る事は出来ない。

何も知らなかった無垢な頃には戻れない。

大人になった今、何も知らなかった頃には戻れない。

先に進むしかない。

shamanippon-ship

先へ進む。

辿り着くのは人の心。

出帆☆

意識が奈良へ飛ぶ。

彼の地にshamanippon-shipが建つ。

今日はその目出度き出航の日。

奈良を出発としてツアーが始まる。

人の思惑が入り乱れる。

善きもの悪しきもの。

その境が語られる。

願うは皆の笑顔。祈るは皆の幸せ。

愛が巡り優しい想いで満ち溢れる。

今日も善き日となりますよう。

龍神の御加護が有りますように。

まる☆

まる。〇。まる。〇。明日も必ず良い日です。

（ー人ー）☆

明日には何があるのかな？

あの子はどうしているだろう？

小さな頃から苦労ばかりしてきたと云う。

辛い事も多かったと、苛められたことも多かったと、

ずっとあの子は嘆いていた。

天使が住むのだろうか

神が居るのだろうか

夕陽に願いをかける。

笑顔が有りますように。

愛が巡りますように。

ラカチノヒト☆ひとのちから。

辛いと思っている人が少しでも癒されるようにと作ってくれたアルバム。

愛の詩。優しい詩。

心が弛緩していく。

愛に満ちる。

明日も必ず、良い日です。

（ー人ー）☆

丸い夕陽☆

 

丸い夕陽に逢いたくて

カメラを抱えて飛び出した。

一年かけて、やっと逢えた丸い夕陽

地平線近くは雲が邪魔をして、なかなか丸い夕陽に出会えない。

見上げなくても目の位置に夕陽は居る。

この丸い夕陽に逢いたかった。

今度逢えるのはいつかな？

其処に在る☆

ツツジが雨に濡れています。

山桜が白い空を見上げています。

ソメイヨシノは花弁を散らせ実を付けるための準備へと

枝垂桜は其の姿を空に溶け込ませ

はなみずきは白い空に恋をする。

☆

花は何も考えずに其処に在る。

己が綺麗かなど考えもせずに其処に在る。

其れで良い。

人も又、ただ、生きればいい。